教会案内

カトリック教会とは

カトリック教会は、ローマ教皇を中心として全世界に12億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派です。その中心をローマの司教座におくことから、ローマ・カトリック教会とも呼ばれます。

日本には地域ごとに16の教区があります(日本全国の教区・修道院などを包括するのが「カトリック中央協議会」です)。教区には原則として1名の教区司教が置かれます。

カトリック福井教会は、名古屋教区に属しています。名古屋教区には49の小教区があり、このうち福井県には、2つの小教区があります(カトリック福井教会、カトリック敦賀教会)。

福井小教区には、カトリック福井教会カトリック鯖江教会カトリック大野教会の3つの教会があります。

カトリック鯖江教会の祭壇
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カトリック教会が信じていること

カトリック教会が信じていることの全体像を正確に表現するのは非常に困難ですが、古くから、カトリック信仰の根本部分を要約したものとして、「使徒信条」という信条が存在しており、現在も、全世界のカトリック教会で唱えられています。プロテスタント教会でも、表現は若干違いますが、同じ内容の使徒信条が唱えられています。

カトリック教会が唱える使徒信条は、以下のとおりです。

天地の創造主、全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、
十字架につけられて死に、葬られ、 陰府(よみ)に下り、
三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、 全能の父である神の右の座に着き、
生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。アーメン。

とはいえ、この使徒信条を読んだからといって、その意味が直ちに理解できるものではありませんし(今ひとつピンとこないというのが普通だと思います)、この使徒信条にカトリック教会が信じていることの全てが漏れなく含まれているわけでもありません。ミサに出席したり、聖書を読んだり、キリスト教の本を読んだり、神に祈ったり、司祭と話をしたり、信徒同士で話をしたりする中で、少しずつ少しずつ深まっていくものだと思います。

カトリック福井教会のあゆみ

多くの修道会や司祭の巡回による宣教活動を経て、明治年間に福井と敦賀に礼拝所ができる。
1946年10月、戦後初めて、神言会のポスト神父によるミサが行われる。
1947年11月、福井市尾上町(現在の松本4丁目)に明治開教以来初の独立教会が誕生する。
1948年の福井大地震により、聖堂倒壊。
1949年春、教会再興。「海の星なる聖マリア教会」と名付けられる。
1952年、神言会から聖心布教会(みこころふきょうかい)の司牧地域となる。
1952年9月、フランシス・クワーク神父着任。
1958年8月、福井市宝永に現在の聖堂が完成。

カトリック福井教会は、まもなく設立70周年を迎えます。

司祭紹介

テットホール、ジョセプ ベルナルドゥス(TETHOOL, JOSEPH BERNARDUS)神父

ベルン神父2ベルン(BERN)神父と呼んでください。
インドネシア出身です。

インドネシアでカトリック信者の両親の元に生まれ、 幼児洗礼を受けました。
1984年7月15日、聖心布教会(みこころふきょうかい)の会員になりました。
1992年1月5日、司祭叙階。その数か月後、来日しました。
2009年の夏から、福井小教区(福井教会、鯖江教会、大野教会)の主任司祭です。

福井教会を中心にこの地域で活動しています。当教会についての質問や教会への訪問は、いつでもご自由に私達司祭にお申し出ください。お待ちしております。
当教会のホームページをご覧になっているあなたに、神様の恵みと祝福が豊かにありますように、祈っています。

シェンディ カニシウス クンタック 神父(敦賀教会主任司祭)

DSC_0006キキ神父と呼んでください。
1982年12月21日生まれで、インドネシアのマナドの出身です。
2003年8月10日、初誓願で聖心布教会の会員になり、2013年7月6日、司祭に叙階されました。
モットーは「私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイによる福音28:20)です。